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夫がこわい人のためのモラハラ診断

②≪福山れいの思春期編≫ モヤモヤ感やザワザワ感は、もうひとりのあなたからのサインです

私のセッションに来てくださる方の多くは、過去に≪親にとってよい子≫であった方です。

「よい子の定義」って何?

私は自分よりも親の気持ちを優先させてしまう人だと思います。

その結果、親にとっては扱いやすいよい子となります。

今日は、まず私のお話しをしますね。
(少し長文となりますがお付き合いください)

私の場合、過保護な母が私の歩く道をすべて作ってくれていました。

もちろん躓く石ころなんて一粒もない舗装されたきれいな道。

私は、そのきれいな道をなんの疑問も持たずに歩いていました。

母は、私の人生の見本。

常に母のいうことが正しい。

なんと、母は、私の食べる物・着る物の好みまで決めていたんです。


◇あなたは和菓子やおせんべいが好き。(お兄ちゃんはケーキやスナックが好き)

◇お寿司は、エビが好きだから、私のお寿司桶は、一人前がすべてエビ。

◇洋服は、緑やベージュが好き。いつもおばさんくさい地味目な服でした。

両親に買い物に連れていってもらい
「何でもあなたの好きなものを買っていいよ」と言われても、
何を買っていいのかわからず、「いらない」と答えてました。

そして、結局、母の好みのものを買われてしまうという悪循環。

結果、きっと、母が決めたものが私の好きなものなんだと思い込み、
自分の好きなものがわからない人になっていました。

常に自分の意志よりも親の意志が優先されてしまうようになると、
子どもは自分の気持ちを表現することが出来なくなってしまうのです。

そして、大人になったときに、自分の気持ちがどこにあるのか、
自分の本当にやりたいことが何なのかわからず悩むのです。

私の10代後半~20代後半は、そんな葛藤の時期でした。

そして、結婚適齢期に元夫に出会います。

今思うと、正直、相手が大好きだったわけでもない。

でも、結婚適齢期、今結婚しないと親の期待に反してしまう。

そう、私にとって結婚は親にとってよい子であり続けるための手段の延長線。

結婚することで親を安心させたい。親からも認めてもらいたい。

あのときの私には目の前の結婚が一番簡単なよい子になる手段だったのです。

そして、どこかで私は親からの支配から抜け出せると思っていたのです。

私は、ひとりの人間として自立することよりも、結婚相手に何とかしてもらおうと頼ってしまっていたのです。

自分の育った家庭を出さえすれば、新しい私に出会えると思ってしまったのです。

でも、私は結婚しても、常に夫の機嫌をとり、よい妻を演じることで、独身のときと何ら役割の変わらない日々を過ごすことになるのです。

しかし、モラハラ夫は、私に気づきを与えてしまったのです。

新しい自分を見つけるどころか、自分というものが日々なくなっていく無気力状態。

両親のもとにいたときには、疑問こそあったけれど、絶対的な愛に守られているという安心感がありましたが、結婚生活にはそれがなかったのです。

毎日が不安定で心のよりどころがなかった。

それを見越したように互いの関係もどんどん悪くなり・・・

そう思うと、心も身体もボロボロになってしまったけれど、自分の生き方に疑問を持たせてくれたモラハラ夫の存在には、今でこそ感謝しています。

人生に無駄な出来事などないのです。

そこから私の見直しやり直し人生が始まりました。

一番の気づきは、
「私の価値観というものが、すべて母親から出来ていたこと」

何をするにも、母の目が基準となっていたこと。

本当に小さな世界に生きていたんだなぁって。

それで30代になり、やっと反抗期です(笑)
そして、40代になった今も続いています。

・・・私の話が長くなってしまいましたが、

夫がこわい人、モラハラに悩んでいる方にとって目の前の現実はもちろん大変なこと。

でも、実は「自分の在り方」がとても影響していることが多いと思います。

特に≪親にとってよい子≫だった人は、

常に、「誰かのため」「まわりからどう思われるか」「まわりがどうだから」
とまわりを基準にした生き方をしがちです。

「自分のため」「自分がどうありたいのか」「自分がどうしたいのか」
と自分を基準に考えたことはありますか?

私のもとにいらしてくださる方は、最初は夫基準です。

でも、皆さん最後には自分基準の生き方を選ばれます。

そして、本気で自分を確立して、自分を取り戻すと、夫のことはあまり関係なくなる場合がほとんどです。

あれほど気になっていた夫の一言一行が気にならなくなったとおっしゃる方もいらっしゃいます。
別居していたのに、自分が変化したことで、夫のもとに戻られる方もいらっしゃいます。

正直、自分と向き合うことは、辛く大変なこと。

でも、気づくことはそれ以上に素晴らしい体験です。

しっかりとした自分軸を作っていくことで、ぶれないあなたになれます。

自分が中心の人生は、きっと見える景色が違いますよ。

私の場合、気づきにとても時間がかかってしまいました。
でも、これも私には必要な過程だったのだと思います。

なぜなら、その過程があるからこそ、
あなたにとって、どこの道が最善、最短の道かわかるからです。

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