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夫がこわい人のためのモラハラ診断

思い込みの支配の強さについて

先週の息子のアルトリコーダーの話。

「わかりやすかった」と「説得力があった」など、読者の方からご感想をいただきました。

そして、あのあとも息子は何かにつけ、私に対抗してきます(笑)

彼の新しい信念(思い込み)は、

「お母さんが出来ることは俺にもできる!」

みたいです\(^_^)/

さて、今日は母ネタ。

わたしの家族は、わたしに色々なネタを提供してくれるのでひそかに感謝しています(笑)

今週、母に何が起こったかというと・・・

なんと

≪オレオレ詐欺に引っかかりました~≫ (*´▽`*)

(幸い被害にはあいませんでしたが・・・)

以下、その時のお話です。
※再現ドラマ式になっており、少々長いです(^^;

数日前に、普段は連絡の取ってない甥から電話がかかってきたと母から私に報告がありました。
(以下、甥→A)

A「もしもし、おばちゃん? わかる?」

母「あら、〇〇君? おひさしぶり。元気?」

A「あ、、、うん。明日、近くにいくから、遊びに行っていい?」

母「あら、嬉しい。でも、うち掃除してないから、外でランチしない?」

A「いや、家でいいよ。
実は色々話したいこともあるし・・おばちゃん、ひとり?」

(我が家は、兄が亡くなっているので、母はてっきり甥がお線香をあげにきたいと思った様子)

母「いいわよ。待ってるわ。久しぶりで楽しみ」

A「じゃあ、明日の午前中にまた連絡いれるよ」

母「あっ、待って。私あなたの携帯電話知らないから、教えてくれる?」

A「いや、今、ちょっと急いでて、番号わからなくて・・じゃあ明日ね」

と早々に電話を切られ一日目は終了。

この時点で母からの私への報告は、明日、〇〇君が遊びに来るのよ。

久しぶりに連絡がくるなんて、どうしたのかしら?
うちでお線香あげてから、近くにランチ行けばいいかしら?

と、ちょっとワクワク嬉し気な様子。

でも、わたしは、疎遠になっている親戚からの急な連絡に対しては危険なにおいしか感じませんでした。
事実、昨年は本当に母に金銭問題を持ってきた親戚がいました。

だから、「お母さん、そんな簡単に信じちゃだめよ。
〇〇君、会社経営しているけど、今の時代何が起こるかわからないしお金の話とか絶対に引っかからないようにね。
あとは、知らない人を連れてきたりしたら家にあげちゃだめだからね!」

と強く忠告。

「あら、大丈夫よ~。〇〇君は社長だからお金に困ることなんてないわよ」

といつまでもお嬢様気質の母 (-_-メ)

そして、翌日。

午前中にしっかりとAから電話がかかってきました。
信じきっている母は、しきりにランチのお誘い。

しかし、約束の時間になっても、待てど暮らせどAは現れず・・・

母は、時間に現れない〇〇君が心配になり、○○君のお姉さんに電話。
母の話を聞いてすぐにお姉さんは〇〇君に連絡。
〇〇君は母との約束をしてないことがわかり、

「おばちゃん、それオレオレ詐欺だよ」

ということで警察に連絡。
一件落着なり。

と、ここまで大変長くなりましたm(__)mm(__)m

読んでいただいておわかりになると思いますが、母は電話の相手を最初から〇〇君と信じているんです。

だから、いつもは、こういう問題にとても慎重なわたしなのに、母は〇〇君が遊びに来る前提でわたしに話をしてきたので、オレオレ詐欺ということは全く考えませんでした。

でも、おわかりだと思いますが、相手が〇〇だと一言も名乗っていないのですよ。

それなのに、母は、相手を〇〇君だと信じて疑わない会話。

ほんと、オレオレ詐欺にはうってつけな方です(笑)

そして、これからが、今回のメルマガでお伝えしたいことです。
(オレオレ詐欺に関しては、加害者、被害者の心理色々言われていますが、今回はふれません)

それは、2つあります。

①思い込みの怖さ

②家庭というのはいかに密室であるかということ

①については、
上記に書きましたが、今回の話でいかに人というものが思い込みの中で生きているかがわかりますよね。

相手は名乗っていないにも関わらず、母は過去の記憶から従弟の〇〇君と電話の相手を結びつけてしまっています。

“「おばちゃん」と呼ぶ人親しげな人は、甥っ子の〇〇君 ”とね。

そう、人生は、自分の思い込みで出来上がってしまうのです( ̄▽ ̄)

②については、
家庭のことって、恥ずかしいとか人に言うほどのことでないってことが多いと思います。

だから、公にしたがらない人が多いのです。

これ、夫との家庭生活にも当てはまります。
ずっとひとりで悩みを抱え込んでいた方たちを、わたしはたくさん知っています。

自分だけ我慢すればと、

モラハラ夫の言動に振り回されて、

気を遣いすぎて疲れてしまって結局誰にも言えない。

そんな方が多いよう感じます。

でも、そういう時こそ第三者に話をすることで、気持ちが解放され、視野も広がり、気づきが生まれてくるのです。

今回、母は、たまたま私に話をする機会がありました。
だから、わたしの耳にも入り、母に忠告をすることができましたし、
その後の成り行きまで気を配ることができました。

(オレオレ詐欺とは知りませんでしたが・・・)

そして、オレオレ詐欺だとわかった途端にわかったことがたくさんΣ(・□・;)

・〇〇君は最初から名前を名乗っていなかった

・色々話をしたいことがあると、相談をにおわせていた

・ひとり?と確認してきた

・携帯電話を教えてくれなかった

こ~んなに、危険な要素満載なのに、わたしたちは、オレオレ詐欺とわかる前は全く気付かなったのです。

わたしたちは、真のおバカなのか・・・

そう、ほんとに頑丈な思い込みに支配されていたのです。

でも、一歩離れて、客観視した途端に、「あれれ??」となったわけです。

人は、いかに思い込みに支配される生き物なのか、

でも、その思い込みというものは、見方を変えるだけで、あっけなく簡単に外れてしまうということもわかりました。

きっと、母は、次回「おばちゃん?」と電話かかかってきたら、すぐにオレオレ詐欺だと気づいてくれることでしょう。

◆今回のまとめ◆

◆人は常に思い込みに支配されている

その思い込みは外すことができる

◆家庭の中は密室であることを意識

外の空気をいれる・視野を広げる

◆どんなことでも、客観視することが大切

問題から離れて、別の角度から物事を見てみる

 

まず一番な簡単なことは、ひとりで悩まずに人に話をしてみることです。

今回、オレオレ詐欺に途中までひっかかっていた母。
結構、ショックを受けた様子でしたが、わたしたち家族に大笑いされ、なんだかすっきりした様子。

これも、

オレオレ詐欺にひっかかる老人はバカだ

という思い込みから、

オレオレ詐欺にひっかかったけど、笑い話になり貴重な体験をした

という別の思いが生まれたのです。

もし、あなたがひとりで悩んでいたら、人に話すことで、発散できたり、新しいアイデアが出てきたりしますよ。

今回のメルマガ、福山家の家族のおバカなお話しですが、皆様の教訓のひとつにでもなれば嬉しいと思っております。

 

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少し前からご案内しております、新しいメルマガ。
じっくり取り組んでおり、予定より少し時間がかかっております(^_^;)

そのため、セッションの価格改正はもう少し延期いたします。
改めてご案内させていただきますので、ご了承のほど、よろしくお願いいたします。

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