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夫がこわい人のためのモラハラ診断

モラハラ夫のカモになってしまう人

前回のブログの続きです。

前回のキーワード
・我慢強く・よい子
・自己肯定感の低さ
・まわりの評価が気になる
・他者に依存する傾向がある

 一概には言えませんが、モラハラ夫を持つ妻には、アダルトチルドレン(AC)が多いと言われています。

アダルトチルドレン(AC)とは、もともとはアルコール依存の親もとで大人に成長した人たちを指していますが、今では、家庭内でトラウマ(心の傷)を抱えた多くの人たちにも傾向がみられるため「親との関係で何等かのトラウマを抱えた成人」と定義されています。

ACは、子どものころ、家族の中で自分の感情を押し殺して、いい子を演じてしまうので、相手に譲ることが習性となっているんですね。
我慢がとても上手なんです。

だから、モラハラ夫に簡単に支配されてしまうのです。

モラハラ夫は、支配する相手を本能的にいつも探しているので、ACは、彼らにとっては待ちに待った最高のカモになります。

そして、結婚してしまう。
子どものころから、親の顔色を伺い、常に緊張感が漂う環境で育ってきたACにとって、
感情を殺して生きることは、ごくごく自然なこと。

だから、結婚した相手がモラハラ夫であってもなかなか気づけないのです

自分が我慢することで、家族を平和にできるなる、相手をつなぎとめることができるならば、
相手に譲る。

だって、ず~っとそうして生きてきたもの!

ACは、子どものころから、た~くさん傷ついているんですよ。
でも、それにも気づいていない。
痛みに鈍感になっているから、
モラハラ夫にもなかなか気づけない。

不幸のループですよね。

あなたは、何か心あたりありませんか?

モラハラ父と過剰な愛を持つ母に育てられました。
今思えば、普通の母娘の距離感ではなく、ものすごく密接していたものだったと感じています。

私は母のことは大好きで子供のころからたくさんの愛をもらったと思っているのですが、大人になってからの生きづらさを考えると、やはり支配する母親、縛られる娘の関係だったのだなぁと思っています。

生きていく上での母子関係の影響って多大なんですよ。

私も自分がACと気づいてから、かれこれ20年くらい経ちますが、母子関係については、まだまだ気づくことがたくさんありおもしろいと感じています。

自分のことってなかなか客観的に見る事ができませんが、一歩離れてみると見えてくることがたくさんあります。

あなたも、気づくことで、モラハラ夫だけでなく、ACだった自分と向き合え、自分を取り戻すことができますよ。
まずは、自分を見つめなおすことから始めましょう。

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